まとめ #14−16 12月 29, 2023 200−600の意識 MA乖離の場面斜めラインの意識 ネックの意識1時間3−3は守る。そのためチャンスをのがしてもOK1時間3−3をわるかどうかは上昇のダダ上げからの(MA乖離)ということ。ダダ上げの場面では、まだ上昇が続く可能性があり、そのためのチェックが3−31時間の上位で確認必要 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ラベル 2021 週まとめ 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
#10 2021 1/4- 12月 17, 2023 トレード検証 #10 ぽこさんのトレードから 1時間足の大局の分析のところ( 自分が見落とししている ) 日足のネック →1時間のトップでのフォーメーションの根拠 4時間のFEターゲット4時間のネック → 上記の根拠同じ エントリー場面 200MAまでの戻りでのトレード 長期の従い下目線で戻りの根拠をつみかさねている。 自分との比較 自分としてはここではスルー 1時間のMAにはりついており、1分足でもMAは横横している。 フォーメーションもきれいになることはすくないとかんがえないといけない。 3−3のぬけもきれいになるとこはすくない。 ぬけてからあーあとなるのではなく、一つ上の15分や30分での意味もかんがえる。 続きを読む
#46 9/13-17 4月 23, 2024 トレード検証 #46 9/13-17 1枚図 A手前から MAがからみよこよこの場面で、レンジ上限のチャートポイント 条件がすべてそろうところはそうそうない。自分のトレードをくずさないが幅をもつこと。 ここでは下位でフォーメーション(下位ではいくらでも出る)で利益を得ることができるが、 ヒゲでもどされている。 つまり上位では短期MAに支えられた図。しっかりとしたぬける根拠が必要 ここではスルーの戦略 A 4時間の状況 AからB 1時間の状況 AーB 1分5分の動き C バンドウォーク中 いつものパターン Dの直前のポイント BB後のぴよだまり サポートへのリトレース サポレジ D 1時間でWトップにミドル反発、左肩でのるときとWトップになり右肩でのるターゲットとの比較 Dのあとのチャートポイント(レンジ上限レジスタンスでの反発) E 下位でのフォーメーションの自分軸。 1分では2つの形でみえる。ここらへんをしっかりと確率すること F いつものパターン しっかりとつかむところ 続きを読む
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