トレード検証 #22 2021 3・26−
1枚図
1
1分ではトレードチャンスに見えるし結果は20ピップでたが、
1時間の分析を優先。
MA乖離も距離が短い。またすぐに横断タイプでのBB2シグマと抵抗帯がある。
1分の三尊のFEのRRも悪い。
1時間での動きでスルーする。1時間でのポイントかどうか?
参考
2
上昇中の戻りをトレードする場合
壁となる抵抗帯の信頼性を高めること。
上位足の抵抗、起点、ローソク足のヒゲ、実体 フォーメーションなど
3
参考
MAヨコヨコのシーン
ぽこさんトレード場面
上昇の抵抗帯は週足などの目立った高値の実体やヒゲを
そして根拠を増すためにFEFRを事前にあたっておくこと。
200−600は根拠のひとつ
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