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#39 2021 7/26-30

トレード検証 #39 



1枚図


A

MAサンド内にあると次のMAまで行く可能性はあるが、上昇中の中での逆バリは

4時間や日足のMAもむかってきており、値が荒れる。

ヒゲで目標に達成する可能性はあるが、上位での環境を重視


B 200−600のパターン(重要)


上位での抵抗帯の確認が最重要 その上での200−600のパターン

そのためには、上位抵抗帯をはじめから想定していないといけない。

今回であれば三尊のネック、600MA、4時間のMAなど

そのうえでFEも

また1時間の3−3の厳守 3−3を割っていなければ上昇からきた流れは維持される可能性。

長く上昇してきているのであれば、3−3を一気にぬくかまたはしばらくそのレートにとどまる


C


D




E

ぽこさん


うまみなしの把握→できていない。
MAよこよこで距離があれば検討できるが、近かったり絡んでいるときは警戒見送り


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