トレード検証 #39
1枚図
A
MAサンド内にあると次のMAまで行く可能性はあるが、上昇中の中での逆バリは
4時間や日足のMAもむかってきており、値が荒れる。
ヒゲで目標に達成する可能性はあるが、上位での環境を重視
B 200−600のパターン(重要)
上位での抵抗帯の確認が最重要 その上での200−600のパターン
そのためには、上位抵抗帯をはじめから想定していないといけない。
今回であれば三尊のネック、600MA、4時間のMAなど
そのうえでFEも
また1時間の3−3の厳守 3−3を割っていなければ上昇からきた流れは維持される可能性。
長く上昇してきているのであれば、3−3を一気にぬくかまたはしばらくそのレートにとどまる
C
D
E
ぽこさん
うまみなしの把握→できていない。
MAよこよこで距離があれば検討できるが、近かったり絡んでいるときは警戒見送り
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