トレード検証 #42 2021 8/16-20
課題あり(下降中での1時間3−3の取り扱い)
1枚図
A エリオット波動のカウント 自分なりに
ターゲットは4時間ネックゾーンも目安(1枚図に記載)
B
A.Bでは1時間3−3は厳密にいうと満たしていない。
しかし下降の流れが強いときは、一気に行く可能性がある。
上昇中の流れであれば、3−3を厳密に保持する必要がある。なぜなら上への圧力がつよい。
しかし1時間MAPO中であればその辺は厳密でなくてもいいかも
C ここでも1時間3−3はEntryポイント確認時は満たしているが、実際その後の下位でのEntryシーンでは1時間3−3は未達
D エリオット何波目? 頭と尻尾の意識、4時間での値幅ターゲットの意識
E、F 1時間3−32回目 こういったわかりやすいところはしっかりと
まずはWトップをつくる2回目の3−3われ(ここでは短期はまだ下)
その後のスラストでBBブレイク
その次の足での1分でのトレード
2回目の3−3確定後に約2時間の見る時間が必要だった。
5分や15分で陽線、下ヒゲや上ヒゲなどのローソク足がでてからおちている。
参考
G 1時間のターゲット到達したときの考え方。
ターゲットに到達したあとにも、下位で見すぎるといくらでもトレードできるが、
おおきな動きを生むことはない。
HI
参考
縮尺を小さくして全体を把握する意識づけ
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