トレード検証 #37 2021 7/12-16
1枚図
A
BBブレイク後ではMAサンド中段、下限の中期MAまで近い。また5分1分では波みえず。
ここでは200−600のパターンがみえる。
5分で切り上げラインがひける。200−600。トレンドラインブレイクと1時間3−3確定
200−600はMA乖離のパターンであるが、ここでは200MAとかんがえられる。
FR38.2、15分の3−3もOK (15分では中期MAが頭をおさえ、長期までの図)
ぽこさんentry
entry時の思考
切り上げラインをぬけてから三尊の推測といってしまったあとの戻りを待つ考え方
右肩下がりの斜めラインも(自分はいつもできていないところ)
B
1時間でチャートポイント
三尊、切り上げラインリトレース、ネックラインと根拠あり
MA乖離のパターンであるが距離は少し短い
三尊であればネックまでの距離もある。
すべての環境において方向もタイミングの一致はない。
どの場面においても上下の可能性はある。となればRRをしっかりと守り上位(1時間)でのポイントでトレードをしていくこと。
C
D
ネックラインを超えてのWトップ 陰線で3−3+短期MAブレイク
しっかりとした陰線でラインをぬいている。
E
Eは見逃し安いところ
前回と同様の位置でのentryチャンス
こっちのほうがきれいにでている。
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