まとめ #36−38 3月 08, 2024 振り返ると何を記録したのかわからない 笑1時間でのパターンに注目1時間3−3をまもる。例外は下位での切り上げラインブレイクのみ自分のトレードは1時間で陰線→陰線・陰線、コマ足(連続)→陰線で陽線→陰線ではない。トップはとらない。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
#10 2021 1/4- 12月 17, 2023 トレード検証 #10 ぽこさんのトレードから 1時間足の大局の分析のところ( 自分が見落とししている ) 日足のネック →1時間のトップでのフォーメーションの根拠 4時間のFEターゲット4時間のネック → 上記の根拠同じ エントリー場面 200MAまでの戻りでのトレード 長期の従い下目線で戻りの根拠をつみかさねている。 自分との比較 自分としてはここではスルー 1時間のMAにはりついており、1分足でもMAは横横している。 フォーメーションもきれいになることはすくないとかんがえないといけない。 3−3のぬけもきれいになるとこはすくない。 ぬけてからあーあとなるのではなく、一つ上の15分や30分での意味もかんがえる。 続きを読む
#46 9/13-17 4月 23, 2024 トレード検証 #46 9/13-17 1枚図 A手前から MAがからみよこよこの場面で、レンジ上限のチャートポイント 条件がすべてそろうところはそうそうない。自分のトレードをくずさないが幅をもつこと。 ここでは下位でフォーメーション(下位ではいくらでも出る)で利益を得ることができるが、 ヒゲでもどされている。 つまり上位では短期MAに支えられた図。しっかりとしたぬける根拠が必要 ここではスルーの戦略 A 4時間の状況 AからB 1時間の状況 AーB 1分5分の動き C バンドウォーク中 いつものパターン Dの直前のポイント BB後のぴよだまり サポートへのリトレース サポレジ D 1時間でWトップにミドル反発、左肩でのるときとWトップになり右肩でのるターゲットとの比較 Dのあとのチャートポイント(レンジ上限レジスタンスでの反発) E 下位でのフォーメーションの自分軸。 1分では2つの形でみえる。ここらへんをしっかりと確率すること F いつものパターン しっかりとつかむところ 続きを読む
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