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#46 9/13-17

トレード検証 #46 9/13-17


1枚図


A手前から

MAがからみよこよこの場面で、レンジ上限のチャートポイント

条件がすべてそろうところはそうそうない。自分のトレードをくずさないが幅をもつこと。

ここでは下位でフォーメーション(下位ではいくらでも出る)で利益を得ることができるが、

ヒゲでもどされている。

つまり上位では短期MAに支えられた図。しっかりとしたぬける根拠が必要

ここではスルーの戦略


A 4時間の状況

AからB 1時間の状況


AーB 1分5分の動き


C  バンドウォーク中 いつものパターン


Dの直前のポイント BB後のぴよだまり サポートへのリトレース サポレジ


D 1時間でWトップにミドル反発、左肩でのるときとWトップになり右肩でのるターゲットとの比較


Dのあとのチャートポイント(レンジ上限レジスタンスでの反発)


E 下位でのフォーメーションの自分軸。

1分では2つの形でみえる。ここらへんをしっかりと確率すること


F いつものパターン しっかりとつかむところ


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