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#52

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1枚図 1時間

4時間


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#10 2021 1/4-

トレード検証 #10 ぽこさんのトレードから 1時間足の大局の分析のところ( 自分が見落とししている ) 日足のネック            →1時間のトップでのフォーメーションの根拠 4時間のFEターゲット4時間のネック → 上記の根拠同じ   エントリー場面   200MAまでの戻りでのトレード 長期の従い下目線で戻りの根拠をつみかさねている。 自分との比較 自分としてはここではスルー 1時間のMAにはりついており、1分足でもMAは横横している。 フォーメーションもきれいになることはすくないとかんがえないといけない。 3−3のぬけもきれいになるとこはすくない。 ぬけてからあーあとなるのではなく、一つ上の15分や30分での意味もかんがえる。

#51

トレード検証 #51 1枚図 10/18 10/20 10/21- 10/21 10/22 同じ場面 5分

#46 9/13-17

トレード検証 #46 9/13-17 1枚図 A手前から MAがからみよこよこの場面で、レンジ上限のチャートポイント 条件がすべてそろうところはそうそうない。自分のトレードをくずさないが幅をもつこと。 ここでは下位でフォーメーション(下位ではいくらでも出る)で利益を得ることができるが、 ヒゲでもどされている。 つまり上位では短期MAに支えられた図。しっかりとしたぬける根拠が必要 ここではスルーの戦略 A 4時間の状況 AからB 1時間の状況 AーB 1分5分の動き C  バンドウォーク中 いつものパターン Dの直前のポイント BB後のぴよだまり サポートへのリトレース サポレジ D 1時間でWトップにミドル反発、左肩でのるときとWトップになり右肩でのるターゲットとの比較 Dのあとのチャートポイント(レンジ上限レジスタンスでの反発) E 下位でのフォーメーションの自分軸。 1分では2つの形でみえる。ここらへんをしっかりと確率すること F いつものパターン しっかりとつかむところ