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#27 2021 5/3-

トレード検証 #27 2021 5/3- 1枚図 1の手前 1 2 短時間での動きで波はなし。ニュース発表か 3 4

#26 2021 4/26-4/30

トレード検証 #26 2021 4/26- 1時間足 全体図 1 下位ではダラダラ落ち。 ここのレジは前回高値でネックラインではない。 となるとフォーメーションからのスラストをまって一段レイヤーをさげさせる。 ネックブレイクも細かい足でのブレイクとなり下位では波が見ずらい。 2 BBブレイクからのスラストはおおきくないが波形をえがいている。 600MAが目安でありそこまでMAも上位で整っていない。 この週はポコさんノートレード 細かいところであるが、こういったところも意識しないと。 スラストからのヨコヨコがサポートにのってしまっている。

#25   4/19-4/23

トレード検証 #25 4/19-4/23 1枚図 1,2 ワントップでの場面 3−3を1回目 上昇のMAPO中ではあるが、75,200がまだ短期においついておらず、25が先行している。 大陽線のあとの否定するかのような大陰線でうちけし、その後の陽線はコマ足での上昇しかみえず、1時間BBもブレイクして戻しているので縮小 4時間日足も確認必要  4時間で三尊(ぽこさん ) 3 1時間ではBBブレイク確定時には中期MAまで20pほどで、4時間でもMAサンドのど真ん中 下位でもFみえず。 ここはスルーする勇気が必要。チャンスとみてしまうところ 8 4、5 1時間の下ヒゲ実体が三尊の頭をおさえる。(ぽこさん)意識できてない。 6 総合的な判断が必要なところではある。 1分では条件でてる。 5分ではMAサンドの解消がない。 15分ではワントップ。 1時間ではBBブレイク中、3−3内、十字線、レジへのリトレースも一度ターゲット到達。 4時間では長いヒゲ。バンドがひらき、下ヒゲ陰線も足一本のなかでFR38.2のもどし 7 1時間下降の流れ BBの動きに注意 7ではもう縮小していた。→レンジに移行している可能性。 局部的にはネックリトレースの場面でもあるが、MAからみも伴う。見定めも

まとめ #24

 マルチタイムフレームの意識 4時間での調整は1時間でフォーメーションをつくっている。 1時間を軸に1時間での根拠はしっかりと。 BBブレイク、BBブレイクからのMA反発、FNF、3−32回目のフォーメーション

#24

トレード検証 #24 2021 4/12-4/16 全体図 4時間 1 時間足をかえることで見方もかわる。 1分5分そして15分までは視野を広げたい。 今回は15分ではentryは厳しい。右肩が高いWトップ ここでは陰ドカでのチャンスがよい。 2 レンジ上限(4時間のネックゾーン、 4時間200MA ,砦でもある。)からのトレード ここは上位環境認識がないとむずかしいところ。 4時間200MAは気づいていなかった 。 4時間ではスラストからのヨコヨコドン(MAでWトップグランビルに) MAヨコヨコで75MAもからむ。結果はとれているが慎重になるところ。 3 下位では条件が整っている。(下位ではよくある話) 1時間ではどうか? ヒゲ陰線のあとの陰線BBブレイクを意識できるかどうか? ヒゲ陰線のあとはビビってできないか ここらへんはもっとうまくなってから。常勝トレーダーになってから。 4 逆バリではあるが、こういったところは狙いたい。 1時間でのentryの根拠は複数立てる。 1時間3−3は未確定のところ 1時間3−3を割るということは、1時間ヨコヨコしているところでは 入れないということ。 うまみなしをここは強調している。ぽこさん 1時間のスラストからのよこよこ。そのよこよこのレンジの中でスラストからのヨコヨコが発生している。MAPOでもあったのが重要(1時間) 5 ぽこさんは5での陰ドカでのトレード

#23

トレード検証 #23  1枚図 1−2 2 3 ぽこさんは囲みの三尊でentry ここはスルーでOK 4 5 6 あたまと尻尾 エリオット波動の意識 ぽこさんentry 7,8 下降相場からの戻りの場面の想定も 75MAで反発する、200MAで反発もありうる。 MA反発に3−3やフォーメーションの絡む意識

#22 2021 3/26

トレード検証 #22 2021 3・26− 1枚図 1 1分ではトレードチャンスに見えるし結果は20ピップでたが、 1時間の分析を優先。 MA乖離も距離が短い。またすぐに横断タイプでのBB2シグマと抵抗帯がある。 1分の三尊のFEのRRも悪い。 1時間での動きでスルーする。 1時間でのポイントかどうか? 参考 2 上昇中の戻りをトレードする場合 壁となる抵抗帯の信頼性を高めること。 上位足の抵抗、起点、ローソク足のヒゲ、実体 フォーメーションなど 3 参考 MAヨコヨコのシーン ぽこさんトレード場面 上昇の抵抗帯は週足などの目立った高値の実体やヒゲを そして根拠を増すためにFEFRを 事前に あたっておくこと。 200−600は根拠のひとつ