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#18 2021 3/1-

トレード検証 #18 2021 3/1


1時間全体図


1時間のネックでのトレードシーン

スルーする勇気を。

イメージとしては、1時間の1本の大きな陰線のあとの陰線をとる。


1時間足でのentryシーン

リスクリワードが悪い。

4時間のヒゲをきづくか?→マルチタイムでの監視

1分でのentryシーン

1時間でのentryを下位でのトレード

1時間足の根拠がある上で1分に。2回チャンスあり

とくに2回目が見逃しがち→チャンスはつづく

切り上げラインはひくように


3の前


25MAをぬけるところを手前から1分でentry

ここは博打になるか?

エントリーパターンとしてもMA乖離でもなくFNFという明確なところではない。

サポレジ(前回高値)をおおきな根拠としているだけと判断できる。現時点

1時間3−3抜けでWトップであるが、すぐしたに25mAがある。

すべてに整うことはできない。リスクリワードや根拠を多さで判断するしかない。


ここでentryするなら1時間でのネックであるという根拠がほしい。

ぽこさんはここではいっている。上位の抵抗で反転という判断。

日足のネックになっている。

200−600のパターン(5分足)

5分足


1分足


参考

おおきな時間帯でのFRもひいてみる。

上昇中でのサクッと利確の意識と200−600


コメント

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トレード検証 #10 ぽこさんのトレードから 1時間足の大局の分析のところ( 自分が見落とししている ) 日足のネック            →1時間のトップでのフォーメーションの根拠 4時間のFEターゲット4時間のネック → 上記の根拠同じ   エントリー場面   200MAまでの戻りでのトレード 長期の従い下目線で戻りの根拠をつみかさねている。 自分との比較 自分としてはここではスルー 1時間のMAにはりついており、1分足でもMAは横横している。 フォーメーションもきれいになることはすくないとかんがえないといけない。 3−3のぬけもきれいになるとこはすくない。 ぬけてからあーあとなるのではなく、一つ上の15分や30分での意味もかんがえる。

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