トレード検証 #33 2021/6/ - 1枚図 1 レンジ内でのポイント。 MAヨコヨコでレンジ上限からジリジリと下降し、レンジ下限付近でのトレードポイント MAから離れてしまっている。ここでは明確な下降を確認したい。 BBブレイク手前で600MA付近。不明確な部分になる 2 レンジ上限のミニレンジ。上にいけなくて下という根拠 三尊の認識 5分でのターゲットとしてのサポートの気づき 3 4−7 マルチでの状況 重要 4時間でおおきくWトップ、右肩が三尊 ネックをぬく想定も。そして週足の高値(FEターゲット重合)の根拠あり 4 5 5−2 3−3の抜け具合 5分と15分 6 7 下位への流れがはじまって何派目か注意 ボラも拡大しフォーメーションを大きくとらえる必要がある。 15分や30分での形も注意。 ただし自分のトレードは1分、5分でのentryを徹底する。 ターゲットの重要性 FEはしっかり。 もみあいの上限下限、実体ヒゲ 200−600の把握など ここでは4時間 とくにMAそしてフォーメーションとみたFEを おおきな動きは日足も重要