トレード検証 #28 2021 5/10-14
1枚図
1
スラストも20pもなく波も下位で確認できない。
うまみなしのところ
下への動きがヒゲなどで確認とれるが、短期MAにからんでいるとトレードはできない。
2
200−600のパターン
5分足ではトレンドラインが2本ひける→何本かためしてみる。→明確にブレイクし抜けないとこっちで効いてあっちで効いてないなどがでる。
おおきなトレンドラインに向かってのトレードであるが、ここは4点目でブレイクする可能性を秘めたところ。通常であればトレンドラインで反応する可能性があるがこういう事情があり
他の根拠との重合で判断する。
ターゲットについては1時間の上昇の起点が目立つレート。こういうところに気がつくか
もどりのFRで38.2。38.2までの戻しは少しこわいところもある。また上位でヒゲ扱いなどもしっかり確認
レイヤーを一段あげるもあがったレイヤーでの動きが上にいけずコマ足としてはりついていた。上にブレイクもだましになって元のレイヤーに戻る図
週足の過去の高値ヒゲと実体付近でもある。こういった背景の確認
3
3は下位ではとても重要な場面。
頭に刻みつけておくシーン。
基本を忠実に。Wトップ三尊では右肩が低いフォーメーション
ストップもそのために設定できる。
MAの並びも大事。短期が上昇しているのであれば整うために抜けてリトレースが必要になる。
また1分では短期MAをまたいでWトップを形成しMAヨコヨコでもある。
ここでつられない。しっかりと根拠がつくられるのを待つこと。のがしても大丈夫という心持ち
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